地球子孫に石油資源を残すため、更には新しい燃料として水素酸素混合ガスの御提案。

Please translate each person from next.

We offer the splendid product which everybody is pleased with to both an adult and the child.


製品/Product 1 排気ガスの大幅減、燃費向上。

楽園/"Quit Smoke"

使い方/How to use

こんにちわ、千田寛仁です。これから楽園の装着を行います。

Hello. I am Hirohito Tida. I begin installation of paradise "Quit Smoke" from now on.

はじめに、ボンネットを開きましょう。

Firstly let's open a bonnet.

エアークリーナーの箱を開きましょう。

Let's open the box of the air cleaner.

空気吸入の「入り口」に貼りましょう。空気の妨げにならないように。

入り口は一元目です。外気側。

Let's put it on "the entrance" of the air inhalation.As the air does not disturb it.

The fresh air side of the air inhalation.

貼り付けたら元に戻します。

I put it back if I stick it.

元に戻します。

I put it back.

さあ!エンジンをかけましょう。

OK! Let's start the engine.

排気を確かめましょう。

Let's check exhaust.

ぜんぜん臭くないです。

I am not stinking at all.

「軍手」も綺麗なままです。

"The work gloves are clean, too".

実験結果と燃費の効果/An experiment result and an effect of the mileage.

Mileage improvement of 8% - 35%. CO,HC, graphite largely decreases together.

排ガス車両データ
/
Effluent gas vehicle data
装着前と装着後の排気ガス成分を測定したものです
( 上段 装着前 before  下段 装着後 after )
年式
メーカー
車 種
走行距離
(km)
燃 料
CO %
HC ppm
AFR
LAMBDA
O2
1991
ホンダ
インスパイア
68,000
ガソリン
1.86
229
14.0
0.96
0.36
0.02
15
14.8
1.01
0.32
1990
トヨタ
クラウン
56,000
ガソリン
0.20
335
16.5
1.13
3.06
0.02
51
16.3
1.12
2.44
1998
日産
マーチ
24,000
ガソリン
0.01
18
15.0
1.03
0.56
0.00
9
14.7
1.01
0.16
1996
トヨタ
セルシオ
31,000
ガソリン
0.25
250
14.9
1.02
0.76
0.04
19
14.7
1.00
0.14
1999
日産
キューブ
3,000
ガソリン
0.01
37
15.2
1.04
0.90
0.00
0
14.7
1.01
0.20
1996
日産
クルー
380,000
LPG
0.11
1,191
22.4
1.53
8.22
0.01
18
15.8
1.08
1.54
1996
ホンダ
アコードワゴン
32,000
ガソリン
0.52
108
15.7
1.08
2.06
0.01
1
15.8
1.08
1.72
1995
ワーゲン
ゴルフ
25,000
ガソリン
0.53
154
15.0
1.03
1.06
0.00
9
14.9
1.02
0.42
1992
スバル
レックス
88,000
ガソリン
1.04
318
14.4
0.99
0.62
0.01
42
14.8
1.02
0.38
1999
マツダ
ファミリア
13,000
ガソリン
0.32
147
14.8
1.01
0.56
0.00
0
14.7
1.01
0.12
1994
三菱
デリカ
35,000
ガソリン
0.11
120
22.1
1.51
7.56
0.01
6
23.7
1.62
8.24
1990
トヨタ
ビスタ
96,000
ガソリン
0.02
118
16.0
1.10
2.10
0.03
3
15.2
1.04
0.92
1996
トヨタ
スターレット
32,000
ガソリン
0.15
175
15.9
1.09
2.10
0.04
140
14.6
1.00
0.10
1990
ホンダ
インスパイア
70,000
ガソリン
0.50
323
14.9
1.02
1.04
0.00
0
14.7
1.01
0.18
1997
三菱
ディアマンテ
21,000
ガソリン
2.94
184
15.9
1.09
4.00
0.01
6
14.7
1.00
0.08
1992
トヨタ
カローラ
42,000
ガソリン
2.66
184
13.6
0.93
0.18
0.00
12
15.2
1.04
0.88
1991
トヨタ
カムリ
38,000
ガソリン
2.53
82
14.2
0.97
1.08
0.01
0
16.2
1.11
2.14
1993
トヨタ
コロナ
60,000
ガソリン
3.20
506
13.3
0.91
0.36
4.26
585
12.7
0.87
0.10
1991
日産
サニー
87,000
ガソリン
2.50
339
21.9
1.50
9.16
0.15
175
15.9
1.09
2.10
1993
トヨタ
カルディナ
68,000
ガソリン
0.19
159
26.3
1.80
10.12
0.01
14
23.8
1.63
8.66
1996
マツダ
アンフィニ8
21,000
ガソリン
0.45
201
14.8
1.02
0.80
0.01
15
14.7
1.00
0.12
1997
日産
プリメーラ
20,000
ガソリン
0.11
25
14.6
1.00
0.08
0.03
7
14.6
1.00
0.08
1995
ダイハツ
ハイゼット
12,000
ガソリン
0.69
587
15.0
1.02
1.48
0.01
21
14.7
1.00
0.10
1989
フォード
レザー
100.000
ガソリン
0.19
165
14.9
1.02
0.70
0.00
22
14.9
1.02
0.46

 



燃費の早見表/リットル150円計算(石油が高騰した当時の数値です)

 

 参考価格 1セット 12800円
 mail midoridrive@gmail.com


製品/Product 2 水を燃料にするエコロジー。

水力/"WaterPower"

水力(WaterPower)  Please translate each person from next.

 insert "http://www.jkent.biz/tk/jkenterprise.html" in

 "http://translate.livedoor.com/site" and click 日本語⇒英語 and push 翻訳.

石油(ガソリン)と違い、随時水素を生産するので、爆発の危険がありません。水は安全な燃料です。

さあ!企業のみなさん。みんなの夢を叶える時は来ました。

安全なタービン発電機。安全なガスコンロ。安全なストーブ。自動車、環境にいいボイラー、溶接機。

 1.酸素、水素混合ガスの応用分野
 ?鉄鋼業、金属加工業分野
 

作業環境の改善(ISO14000シリーズ認可取得アシスト)が可能である。溶断作業における予熱のコストダウン(アセチレン・LPG使用時の70%以上削減)が可能である。
燃料コストは従来の約5分の1となる。

ピンポイント特性による金属に与える歪みが無く、変色を起こさない。

 ?環境破壊、公害対策分野
 

ゴミの低温燃焼時に発生するダイオキシン等の有害物質を含んだ煙を、酸素、水素混合ガスの燃焼時に得られる高温(3000℃前後)の中で二次燃焼させ加熱分解することが可能である。

各産業分野の炉の燃焼熱源として使用が可能である。

内燃機関(エンジン)駆動時の排出ガスの無公害化が可能である。

 ?半導体製造分野
 

人工結晶生成時に不純物(CO2など)を含まない火焔を必要とするため、容器(ボンベ)充填の高価な水素・酸素を使用せざるを得ない現状の高コスト体質を改善することが可能である。

 ?大理石等の建築石材加工分野
 

石材に対して高温処理をする場合、アセチレンと酸素などを使用してきたが燃焼用ガスコストを大幅に削減することが可能である。

 ?食品加工分野
 乾燥用燃焼ガスとして使用すれば現行使用のLPGに比較して食品の安全性、品質の向上と同時にコストを削減することが可能である。


 2.酸素、水素混合ガスの概要
 従来の電気分解法では、爆発の抑制を確実にするために、これら2つのガスを分離する不浸透性の薄膜を使っています。しかしながら、この不浸透性の仕切りを必要とすることは反応処理に要する電力を増やし、今日使われている技術の大部分を非経済的にしてしまっているのです。このような電気分解で生産されるガスは効率的、経済的なエネルギー源とは言えませんでした。

1970年代初頭、ユール・ブラウン教授(Prof. Yull Brown:ブルガリア生まれ)は水素と酸素の非爆発性混合体を作り出す水の電気分解のある方法を発見し、その後この混合体はブラウンズ・ガスと呼ばれています。

彼の技術は高効率の電気分解槽を含んでおり、この槽は水を水素の体積2に対し酸素の体積1という正確な原子対原子の割合で分解し、水素ガスと酸素ガスはその割合(プラス又はマイナス5%)が厳格に維持されれば安全に混合出来ることを発見しました。

この発見から水素ガスと酸素ガスは即座に、完全に、正確に正しい割合(科学専門用語では「理論混合比」)で混ぜ合わされと言う理論を確立しました。

水力はこの原理に基ずいて製作されています。


 3.酸素、水素混合ガスの理論
 

酸素、水素混合ガスを作る原材料は水と電気です。1kwhの電力で約340リッターのガスを作る事が出来ますが、実質的にはどんな量の酸素、水素混合ガスでも、電解槽を直列につないだり、小型化したり、或は大型化したりすれば、どんな体積でも製造出来ます。


水1単位から1860単位のガスが生み出され、逆も同様です。点火によって酸素、水素混合ガスは爆縮し、爆縮が起こるとその結果1859単位の真空と1単位の水が生じます。


密閉した空間の中でこのガスに点火する事により生ずる真空を利用して作動するポンプ及びモーターへの様々な応用の可能性が、過去の実験で明らかにされてきました。爆縮の最後の結果は常に水であり、汚染物質はありません。


この驚くべき性質を完全に科学的に説明するには追加の研究が必要ですが、爆縮の様相は人を納得させるだけの実証をしてきました。このガスの自己爆縮の効果は完全に近い真空を瞬時に作り出す事ができます。


爆縮原理の実証は、大気圧を動力源として使う様々な応用の可能性を示唆しています。


酸素、水素混合ガスの炎には注目すべき特徴が有り、機械的に酸素ガスと水素ガスを結合する際に生ずる炎とは相当に異なっています。酸素、水素混合ガスによって作り出される極度の熱エネルギーのユニークな性質は、加熱されている対象物質との相互作用からきているように見えます。


酸素環境の中で水素を燃焼させれば、理論的には摂氏2210度から2900度の間の温度に達するはずです。タングステンが蒸発(昇華)するということは、これには摂氏5900度が必要で、これは炎の温度よりはるかに高い温度です。過去の実験ではタングステン棒(直径1/8インチ)が約30秒で昇華しました。


この炎の特性は従来の溶接用ガスの特性とは異なっています。例えば、この炎は極めて混じり気のない純粋なもので、アセチレンが必要とするような外からの酸素の補給なしに、このガスの燃焼した結果なのです。このガスの炎を耐火レンガに当てると、当たった部分は急速に白熱状態に達し融け始めます。従来の溶接用ガスではそのような現象は見られません。


酸素、水素混合ガスの燃焼で実証された様々な事の中には、レンガに熱で貫通孔が開いた、レンガ同士が火山で見られるのと同様な火成岩に溶融した物質で溶着した、等という事が有ります。又、セラミック・タイルが炎で接合されましたし、鋼がレンガに溶着されました。


この注目すべき性質は熱が狭い部分に集中される事です。様々な分野の独立したコンサルタントが、むき出しの手で軟鉄片(長さ6インチ)の一端を持ち、この炎で他端から1インチ或はそれ以上のところを切断してこの状況を検証しました。切断の作業は熱が金属を通じて大量に伝わってくる前に完了しました。従来の溶接装置に通じている溶接技能者達は、そのような実験にはアスベスト入りの手袋が絶対に欠かせないと考えるでしょう。


この炎の熱の集中度が強い事は、熱伝導で流れ出た熱が溶融点近傍の強度を落とすような種類の金属を溶接する場合には、特に重要な意味を持ちます。その代表的な例としては、アルミニュームの溶接がこれに該当します。酸素、水素混合ガスを使えば、熱エネルギーは狭い部分に集中し、その熱を広く分散する事なしに、その機能を果たします。鋼鈑のロール切断を含む利用の場合には、切断部は充分に滑らかで、それにはこの熱集中度が強いという特性が一部寄与しているのです。


 水素、酸素混合ガスの火炎
 

最高温度部分(水素と酸素の再結合:H+O = H2O)

 

 

    H      H2 O       O2 H2O,etc


 4.標準仕様
   

2000/S

 

3000/S

 入力電圧(V)  

200

 

200

 相 数(Φ)  

 

 周波数(HZ)  

50/60

 

50/60

 消費電力(KWH)  

7.2

 

10.1

 ガス発生量(L/H)  

2000

 

3000

 水消費量(L/H)  

1.2

 

1.8

 添加剤消費量(L/H)  

0.2

 

0.3

 電解液比重(S・G)  

1.2〜1.3

 

1.2〜1.3

 使用可能温度(℃)  

0〜40

 

0〜40

 

外形寸法(?)・(W×D×H)

 

630×760×1140

 

630×990×1140

 質量(?)  

250

 

350


  *電力、ガス生産量、水消費量は1時間連続使用した場合です。
 *添加剤の消費量は種類、温度によって多少異なります。
 *工場出荷時には入力定格の電圧は200Vに調整されています。

価格/A price 現在、2000/S と3000/Sのみ提供しています。尚、自動車用には3000/Sが2台必要です。

1台〜10台 /1台の価格

 

2000/S

 

値段応相談

 

3000/S

 

値段応相談

11台〜50台 /1台の価格

 

2000/S

 

値段応相談

 

3000/S

 

値段応相談

51台以上あるいは 「水力を活用する新製品の開発や自動車開発用としての購入」は ASK 応相談

一般個人でも企業対応とする場合があります。 試験用に1台という場合も相談に乗らせていただきます。

安全なタービン発電機。安全なガスコンロ。安全なストーブ。自動車、環境にいいボイラー、溶接機。

あらゆるエネルギーが、安全な水によって培われることが可能です。これが、太陽をつかさどる国、

世界の朝日を象徴する日本国、日の丸の技術です。

 

 

 

水力の使用留意点


2011年04月12日火曜日


  現在までの「水力」のテストは、継続してガスが発生するかどうかを見るところに留まっています。ガスは発生しています。水素酸素混合ガスは、1回の水の補充10Lを入れて、実際に使うのが7L程度です。水が無くなるまで装置は動作し、水素ガスが発生します。


  ノズルは1時間程度の使用は大丈夫ですが、それ以上は熱を持ちすぎて焼きつくであろうと思われます。工夫と開発が必要です。


  通常は、工場の溶接機用に作られた製品であり、家庭用を想定していません。一時的に実験のため家庭などで遣う場合は100Vから200Vに変換するアップトランスを使います。


  「水力」を自動車で用いる場合に、発電能力が必要です。水を原子の状態まで分解するので、電源が必要です。ダイナモの開発。


  ホームページで紹介しているのは2000タイプと3000タイプでそれぞれ重量は250kg、350kgと、持ち運ぶことが安易ではありません。重量45kgの300タイプの卸値段は、120万円(tax、搬送料込み・2011.04.12現在)です。


 ・水力の源は、水を電気分解によって発生する水と酸素の混合ガスです。燃料は水だけ。燃焼後は水に戻り、チッ素酸化物や硫黄酸化物を出しません。地球と人に優しいエネルギーとして注目されています。

 電気分解 2H2O→H2O2 燃焼→2H2O


 ・特徴、1Lの水で1860Lの水素酸素ガスを生成します。


 ・安全性、ガスを貯蔵する必要が無いので、ガス缶のように爆発する危険がなく安全です。また、加圧、過熱、過電流、低水位に対応した自動感知警報装置を装備しています。


 ・経済性、使用するのは、水と電気と添加剤だけなので、大幅なコストダウンを実現。維持費は従来の1/5になります。

 

 ・利便性、スイッチを上げるだけでガスを発生するので操作が簡単。また、既存ガスに使用していたトーチ・チップ・ホースなどの付属品をそのまま使用できます。


 ・他用途、ガス溶接・切断はもちろん、宝飾細工、ガラス加工、ガスヒーター、ガスコンロ、ガスエンジン、ガスボイラーなどさまざまな用途で使用できます。また、燃焼温度も高温なので、ダイオキシン対策が叫ばれるゴミ焼却場での使用に最適です。さらには、1万L/h以上に対応する大容量ジェネレーターを開発済み。遵って、大規模プラントに対応できます。


300タイプ 電圧200V、位相1、周波数50HZ、消費電力1.2KW、ガス生産量300L/H

水消耗量0.2L/H、添加剤消費量0.03L/H、寸法410*380*540、重量45kg



 参考価格 80万円
mail midoridrive@gmail.com

 


製造販売元 日本環境保全組合


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