人類の暮らしに貢献する
JKエンタープライズ。

日本環境保全組合 日本環境保全委員会 共通定款

 十七条憲法(じゅうしちじょうけんぽう)は、『日本書紀』『先代旧事本紀』に推古天皇12年(604年)4月3日に「夏四月 丙寅朔戊辰 皇太子親肇作憲法十七條」と記述され17条からなります。この皇太子は「厩戸豐聰爾皇子」(後世に聖徳太子と尊称)を指しています。憲法十七条、十七条憲法とも言います。

 十七条憲法は官僚や貴族に対する道徳的な規範を示したものです。現在の国家公務員法、地方公務員法、国家公務員倫理法に近い性質があり、法規範と、人がどうすれば争うことなく国家を運営できるかについての道徳を示した法規です。当の聰が儒教、仏教、法家・道教、キリスト教などの良い所を集めて作りました。ようは、良いとこ取りの規範です。

 
 多くの企業の定款を視て研鑽してみても、一向にしっくりとくるものが無かったので、これを選びました。天皇の記述を「命を守る」に替え、縦の序列を横に平らにして、さらに責任の追及や処罰の項目を外しました。



推古十二年 夏四月 丙寅朔戊辰 皇太子親肇作憲法十七條

作成者:厩戸豐聰爾皇子(聖徳太子)

改新: 千田寛仁

            西暦2010 5月27日

 

1.名称について

当会は、日本環境保全組合、英名JKENTERPRISE.と申します。

3.目的について

当会は環境保全と交流を通じて広く国と人々の幸福に寄与するものです。
遵いまして、当会においての運営以外の理由に身分階級はあらず、年上を敬い年下を慈しむことを奨励いたします。
そして、一切の隷従や強制をなくし、たおやかな心でともに運営し、さらに会員の進退は当然にして自由です。
会員の尊厳を守り、会員を管理しないとともに、会員に対して金銭を強要しないことを美徳とします。(入会費年会費無償)
即ち会の最期とは、会を設けるに当たっての理由が無くなった時であり、それまでは役務を遂行いたしましょう。
      
4.会員の範囲について

総責任者に関係するすべての方とそのご家族を会員として篤く待遇いたします。

国内外政府機関

衆議院庶務部 参議院庶務部 国立国会図書館総務部 最高裁判所事務総務局 会計検査院事務総長官房 内閣府大臣官房 総務省大臣官房 法務省大臣官房外務省大臣官房 財務省大臣官房 文部科学省大臣官房 厚生労働省大臣官房 農林水産省大臣官房 経済産業省大臣官房 国土交通省大臣官房 環境省大臣官房 警察庁、防衛省

アメリカ連邦政府、及び国連

 

5.役員について

当会のまとめ役は総責任者1名です。


■第一条 仲良くお互いの心を大切にしよう。実績のある人から能く教わるようにしよう。人は皆それぞれに考えがあります。それゆえに、あるいは仲良くせず、メンバーと意見が違うことがあります。しかし、それぞれの立場で和して、自分たちの能力の内に事を論ずるに和をもってすれば、事理はひとりでに通じて、功を修めることができます。

■第二条 JKエンタープライズのメンバーであることを忘れず、この約束事を守り、皆仲良くしよう。これは、全ての人員の心を穏やかにする基本理念です。時代が変わろうとも、この基本理念を疎かにすることは考えられません。仕事仲間は兄弟姉妹と思い、善き事をよく教え合おう。
この事を守らなければ、争いや時間の無駄な浪費となります。

■第三条 メンバー全員の決定は、謹んで実践しよう。全員の決定は個人の決定であらねばならない。個人の決定もまた全員の決定と相違してはならないです。
HP等、いつでも確認できる媒体を通じて伝達は、曲げることなくメンバー全てに伝えよう。またメンバーはともに確認し合おう。

■第四条 JKエンタープライズの基本は礼です。ともに礼がなければ整わないし罪があるかもしれません。お互いの心を損じないように、尊重し合いましょう。
礼のあれば、関わる人は皆やさしく、楽しく暮らせるのです。

■第五条 接待を絶ち、公の利益を重んじ、他のメンバーの訴えを公正に聞きましょう。また、他の団体に対して賄賂を送るなど、談合を持たないようにしましょう。

■第六条 功労を称えましょう。また、不正をみては必ず究明し、その人を責めるのではなく何が問題であるのかをメンバー同士が教え合いましょう。他団体や人に諂い嘘をつく人はJKエンタープライズを退廃させる大きな原因です。また、おもねり、媚びる人はえてして、他団体や人に対して好んで、メンバーの過ちを言い、メンバーには他団体や人の失敗を誹る。このような人は命を守ることを根本とするメンバーに忠心が無く、人に仁愛をもたないものです。それがJKエンタープライズの和が乱れる本になるから警戒し、人選を誤らないようにしよう。

■第七条 人それぞれ任された立場があります。それぞれの役職を混乱させてはなりません。よく考えて物事に当たる人が任務すると賞賛の声が起こりますが、よこしまな人が任務すると、災いや混乱が度々起こってきます。

 生まれつきの知者は少なく、よく思考して初めて気が付いた人となることができます。事に大小があるわけではなく、時に緩急があるわけではありません。メンバー全体のことをよく考えて自ずから寛大になると古来より例えもあります。これによって運営は遂行され、続き、社運は危機を退けるのです。ゆえに、昔の賢い統治者は国のために人を求めても、個人のために人は求めなかったのです。

■第八条 人の命と心を守る、全体の幸福とは何であるかを念頭に思うことが重要です。気付いたことはメモをとるなりして、忘れないようにして効率をはかってください。


■第九条 信じることは、義の本です。メンバー同士が全てのことに信じる気持ちがあれば間違いは起こりません。善いこと悪いこと成功すること、失敗すること、すべて信じる気持ちによっての事です。JKエンタープライズに皆互いに信じる気持ちがあれば、何事も成功します。逆に信じあわなければ、すべて失敗します。

■第十条 憤慨せず、怒らず、そういう得に成らない気持ちは棄てて、他人が自分の意見と違うことをいちいち怒らないようにしよう。人にはそれぞれに心があり、思うことがあります。他人が良しということは自分には非であり、自分が良しとするものは他人には非であるのが常と思えばどうでしょうか。これほど時代が進んでも、一向平安穏便にできる人がいないのだから、誰が偉いという話も無いです。
故に誰しもお互い様なのですから、他人が怒ったら自分に過ちはないか反省しよう。自分ひとりが分かるようなことでも独断せず、他のメンバーの意見を聞いて行おう。


■第十一条 功績を明察し、賞は必ず的をうるようにしよう。日頃、功績の無い人を優遇したり、罪の無い人を責めたりしないようにしよう。

■第十二条 メンバー同士が酷い条件を与えてはなりません。それぞれに使命をもって事業を行う必要があります。

■第十三条 メンバーは、仕事の足並みを揃えよう。万一連絡が行き届かない場合も、それを知ったならば速やかに同調しよう。自ら他のメンバーの報せを知ろうとせずにJKエンタープライズの運営の邪魔をしてはならなりません。近況を知るのはメンバー各位の権利です。いかなるときも、遠慮せず連絡をし合いましょう。これをもって意思を疎通します。

■第十四条 メンバーとして任務を担う人は、嫉妬をしていてはなりません。自分が他人を嫉む時は他人もまた自分を嫉んでいるものだといいます。嫉妬の弊害は限りありません。ゆえに、知能が自分より優れている他人を見ると悦ばないし、才能が自分より優れている人に嫉妬するものです。嫉妬するぐらいならば、相手より学ぶほうが良い結果を達成します。己の弱さに甘える事無く、今あることにあたり、先に進もう。

■第十五条 私情に走らないようにしよう。運営の大体が見えていない時、必ず恨みに思う人が現れるものです。恨みが有る時は必ず同じ心ではないのです。同じ心でなければ、私情でJKエンタープライズの行事を妨害する結果となります。ゆえに、第一条に調和を提唱するのは、この大事を安定に導くためです。

■第十六条 メンバーはJKエンタープライズに勤労する人を、時期や状態に相応して選ぼう。国、団体、個人の特性を見定めます。

■第十七条 物事を独断で決めないようにしよう。必ず多くのメンバーと相談しよう。小さなことはいちいち人に相談することはないですが、大事に関しては独りでは失敗があるかもしれません。ゆえに、おたがいに相談すれば、正しい道を得るでありましょう。


                            附則  2001年2月12日設立施行



              この規約の記載内容について事実と相違ないことを証明いたします。

 

                                                                       総責任者 千田 寛仁                



 命令口調を廃したのと、より丁寧な言葉遣いにして誰が視ても威圧感を感じないようにしたのと、はじめに書いたように罰については削除、これは自分たちが選んだ人を信じないようでは、組織とはいえないからで、第三条の通り、JKエンタープライズが人体と変わらないというものの視方からです。


 日本環境保全組合組織図

日本環境保全組合の労働 work of the jkenterprise


特定商取引法(通信販売業法)に基づく表示

Indication based on a specific transaction method "communication dealership method"

販売業者/A distributor

日本環境保全組合 / JKEnterprise.

業務責任者/ A total person in charge

千田 寛仁 / Hirohito Tida

所在地/ An address

連絡先/ An address

TEL 0744-42-3578    携帯090-9428-2272   mail bngyg758@yahoo.co.jp

商品価格/An article price
商品の価格はすべて税込みです。送料は別途必要になります。但し国内は送料無料です。

All the prices of the article are tax-included. The postage is necessary separately.

代金の支払い/ Payment of the price

銀行振込による先払い。銀行振り込みの明細を領収書とします。

Advance payment by the bank transfer. I assume the details of the bank transfer a receipt.

商品の引渡し/The delivery of the article

当社に在庫がある場合は、翌日発送いたします。

在庫が品切れになった場合は発送予定日を連絡いたします。目安は1週間から10日です。海外の場合は多少の時間がかかります。

When I am in stock in us, I send it out the next day.

When stock became out of stock, I inform it of a shipment due date. The aim is 10th from one week. It takes time to some extent in the case of the foreign countries.

返品/Returned goods

ノークレーム・ノーリターン 返品は承りません。

The "no objection no return" return of goods is not possible.

取引銀行:南都銀行 三輪支店 店番250 普通預金口座 2005389 チダ ヒロヒト

A banker:The Nant Bank,Ltd,A bank number 0162, SWIFT CODE:NANTJPJT A branch number 250, 

An ordinary savings account  2005389, TIDA HIROHITO

>>日本環境保全組合JKE目的別指定銀行口座 ***JKENTERPRISE. BANK


基本、何でもご相談ください。

Please talk about anything. 


旧定款 西暦2010 5月26日迄 


      
当会は環境保全と交流を通じて広く国と人々の幸福に寄与するものである。
      遵って、当会においての運営以外の理由に身分階級は無く、慣例に遵って年上を敬い年下を慈しむことを奨励する。
      そして、一切の隷従や強制をたおやかな心で無くし、さらに会員の進退は当然にして自由である。
      会員の尊厳を守り、会員を管理しないとともに、会員に対して金銭を強要しないことを美徳とする。(入会費年会費無償)
      即ち会の最期とは、会を設けるに当たっての理由が無くなった時であり、それまでは役務を遂行するものである。
      


      和をもって貴しとし、さからうことなきを宗とせよ (倭王 聖徳太子訓示)

      「それぞれの立場を思いあって仲良く過ごそう」 (訓示の意味)


■第一条 仲良くお互いの心を大切にしよう。実績のある人に逆らわないように心掛ける。人は皆それぞれに考えがある。それゆえに、あるいは定款に従わず、部下と意見が違うことがある。しかし、上の立場の人は和し、下の立場の人は仲良くして、事を論ずるに和をもってすれば、事理はひとりでに通じて、功を修めることができる。

■第二条 日本環境保全組合の会員であることを忘れず、この約束事を守り、皆仲良くする。これは、全ての人員の基本理念である。時代が変わろうとも、この基本理念を疎かにすることは考えられない。仕事仲間は兄弟と思い、善き事をよく教え合おう。
この事を守らなければ、誰が日本の生活、環境を守るというのか。

■第三条 会の決定は、謹んで実践しよう。全員の決定は個人の決定であらねばならない。個人の決定もまた全員の決定と相違してはならない。
組織たる総責任者からの伝達は、曲げることなく幹部に伝える。また同じく幹部の意思は曲げることなく総責任者に伝える。

■第四条この会の基本は礼である。上司に礼がなければ部下は整わない。部下に礼がないときは必ず罪がある。
礼のあれば、関わる人は皆やさしく、楽しく暮らせるのである。

■第五条接待を絶ち、公の利益を重んじ、部下の訴えを公正に聞くべし
。また、幹部や、他の団体に対して賄賂を送るなど、談合を持ってはならない。

■第六条功労を称えよ。また、不正をみては必ず究明せよ。上司に諂い
嘘をつく人は組織を退廃させる大きな癌である。また、おもねり、媚びる人はえてして、上司に対して好んで部下、同僚の過ちを言い、部下、同僚には上司の失敗を誹る。このような人は総責任者や幹部、人員に忠心が無く、人に仁愛をもたないものである。それが組織が乱れる本になるから、警戒し、人選を誤らないようにする。

■第七条 人それぞれ任された立場がある。それぞれの役職を混乱させてはならない。賢人が任務すると賞賛の声が起こる。邪悪な人が任務すると、災いや混乱が度々起こってくる。

 生まれつきの知者は少なく、よく思考して初めて気が付いた人となることができる。事に大小があるわけではなく、時に緩急があるわけではない。賢人になって自ずから寛大になると古来より言う。これによって組織運営は遂行され、続き、社運は危機を退けるのである。ゆえに、昔の賢い統治者は国のために人を求めても、個人のために人は求めなかったのである。

■第八条 環境の保全とは何であるかを常々念頭に思うことが必要である。


■第九条 信じることは、義の本である。全てのことに信じる気持ちがあるべきである。善いこと悪いこと成功すること、失敗すること、すべて信じる気持ちによっての事である。組織に皆互いに信じる気持ちがあれば、何事も成功する。逆に信じあわなければ、すべて失敗する。

■第十条 憤慨せず、怒らず、そういう得に成らない気持ちは棄てて、他人が自分の意見と違うことを怒らない。人にはそれぞれに心があり、思うことがある。他人が良しということは自分には非であり、自分が良しとするものは他人には非であるもの。これほど時代が進んでも、一向平安穏便にできる人がいないのだから、誰が偉いという話も無い。
故に誰しもお互い様なのであるから、他人が怒ったら自分に過ちはないか反省せよ。自分ひとりが分かるようなことでも独断せず、総責任者や幹部の意見に従って行おう。
また、総責任者や幹部であっても、人員に対して然るべきである。


■第十一条功績を明察し、賞罰は必ず的をうるようにしよう。日頃、功績の無い人を優遇したり、罪の無い人を責めたりしないようにする。

■第十二条 幹部は、部下に酷い条件を与えてはならない。責任ある人は、人の心を預かるので、それぞれに重大な使命をもってこれを行う必要がある。

■第十三条 幹部は、仕事の足並みを揃えよう。万一連絡が行き届かない場合も、それを知ったならば速やかに同調せよ。自ら報せを聞こうとせずに組織の仕事の邪魔をしてはならない。近況を知るのは幹部各位の権利であり義務である。いかなるときも、遠慮せず連絡をし合う。これをもって意思を疎通する。

■第十四条 幹部として任務を担う人、その部下である人も、嫉妬をしていてはならない。自分が他人を嫉む時は他人もまた自分を嫉んでいるものだという。嫉妬の弊害は限りない。ゆえに、知能が自分より優れている他人を見ると悦ばないし、才能が自分より優れている人に嫉妬する。嫉妬するなら、相手より学ぶほうが良い。己の弱さに甘える事無く、先に進もう。

■第十五条 私情に走らない。運営の大体が見えていない時、必ず恨みに思う人が現れる。恨みが有る時は必ず同じ心ではない。同じ心でなければ、私情で組織の行事を妨害する結果となる。ゆえに、第一条に上下調和を提唱するのは、この大事を安定に導くためである。

■第十六条 幹部は会に労働する人を、時期や状態に相応して選び、活動の範囲を充実する。
国、団体、個人の特性を見定める。

■第十七条 物事を独断で決めない。必ず多くの仲間と相談しよう。小さなことはいちいち人々に相談することはないが、大事に関しては独りでは失敗があるかもしれない。ゆえに、おたがいに相談すれば、正しい道を得るであろう。



JAPAN  KINGDOM  ENTERPRISE.

日本環境保全組合